海援鯛は、稚魚導入時から出荷まで完全無投薬。養殖業界に新風を巻き起こしています。
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  海援鯛の飼育密度 - 2015年01月11日

  海援鯛の飼育環境を整える

○飼育密度 
飼育密度とは、1トン当たりに泳いでいる鯛(魚)の重量比を表す数字です。 
海援鯛の飼育密度は”海援鯛飼育マニュアル”では 
 
”【放養密度】分養は早めに行い、当面の間は出荷前でも12kg/m3を目安とする。(将来的には種苗導入から出荷に至るまで10kg/m3を越えないことが目標とする。)” 
 
上記のように規定して有ります。今まで、浦ノ内の養殖経験から海援鯛のメンバーにより出された数字が上記の規約に反映しております。 
 
では、この放養密度以上の過密養殖になるとどのような影響が出るか考えてみますと、まず、最大の悪影響は飼育密度が高くなると鯛(魚)に過度のストレスがかかるということです。 
 
たとえが悪いかもしれませんが、人間でも仮に四畳半の部屋に10人と1人ではどちらにストレスが掛かると考えると当然大勢で住むとストレスのかかる割合は全然違いますよね。だから第一に考えることは、生活するには快適な住環境を造ってやることを第一に考える事が大事なんです。 
 
こういう住環境で飼育されることで鯛の姿形も綺麗になり、伸び伸びと育つために早く大きくなる事で、飼料効率もすごく良くなるし、元気なることで病気にも掛かりにくくなります。 
  
 
kaientai 

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