海援鯛は、稚魚導入時から出荷まで完全無投薬。養殖業界に新風を巻き起こしています。
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  海援鯛の種苗選び - 2015年01月11日

  海援鯛になる為の種苗選び

綺麗な真鯛を造ることの第一歩である種苗選びの基準

○鯛の体型
体型は体高や頭の形等が歪でないこと。個体のサイズや体型にバラツキの無いこと。体型が悪い=変形(出荷できない)、バラツキが有る=飼料効率が悪い、各々とも、無駄な飼料を与えることにもなり、結果歩留まりにも影響されます。海援鯛は姿形も出荷基準があり、めでたい鯛には姿、形は一番必要な項目です。

○ストレスに強い(耐性)
稚魚自信に活性があり強いと、導入時のストレス、環境の変化への対応などストレスが掛かっても楽々クリア出来るので病気になりにくいのです。 
 
○履歴(歩留まり、投薬回数) 
稚魚導入までに孵化場での投薬が多いと肝臓等の臓器に異常がある可能性あり、悪い餌での育成はその後の成長にも大きく影響してきます。 
”海援鯛”は稚魚導入後から完全に無投薬で飼育するために、上記のことに関しては細心の注意を払います。また、餌(※EP)に関しては、林兼産業(株)さんに依頼し、海援鯛独自の飼料を特注にて製造して貰っています。 
 
○色上がり 
稚魚の時期にはあまり体色が赤くないといけないと言うことはありません。しかし、黒いのはなるべく避けないといけません。ポイントは腹の白さと、明るさがあることです。この二つが出来ていれば後は海援鯛として育てることに影響はありません。 
 

種苗は人工孵化のマダイを導入して養殖をするために、人工孵化場の親魚の管理から孵化、孵化後飼育の仕方、稚魚選別の仕方によって稚魚の良し悪しに大きく影響されます。

鯛稚魚導入以後の、鯛の育ち方や体色の出方、また病気に掛かりにくいか強いかなど、上記の事により大きく左右されます。よって、いい種苗業者(孵化場)を選ぶことも一つのポイントなのです。

海援鯛の稚魚は生産者自身が目視確認できる(株)山崎技研の稚魚を導入することを規定しております。 

海援鯛稚魚

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