こんにちは!土佐鯛工房営業担当の松下です。

7月5日(水)~7月6日(木)

神戸国際展示場で開催された旭食品株式会社様主催の「旭食品フーデム2023」に出展しました。

「新たな食文化の開拓~地域の食と流通を支える食品問屋~」をテーマに、旭食品100周年を記念した展示会でした。

 海援鯛の販売に携わる大東冷蔵株式会社2018年度から企業養殖をスタートさせ、2023年度9月には新たに、養殖魚の商品の開発を行う加工場が本格的に稼働致します。

そのため従業員一同、トライ&エラーを繰り返しながら。日々チャレンジを続けている、まさにこのタイミングでの旭食品株式会社様のテーマ、「新たな食文化の開拓」私、松下も強く感銘を受けました。

私ども海援鯛は写真右から土佐鯛工房副会長の森田祐哉さん、営業担当の新人2名、宮田洸輔、小東 海(うみ)も参加、ご来場の業者様に海援鯛のコンセプト等を丁寧に説明して、試食して頂き、複数の業者様から興味を持って頂くことができました。

 このような展示会の参加に、ご尽力頂いた第六事業プロジェクト本部取締役槇山本部長、第六事業プロジェクト本部生鮮部生鮮課尾崎昇主任大変お世話になりました。

また「フーデム2023」の運営に携わって頂いたスタッフの皆様、有難う御座いました。